お客さまの声

就労ビザ認定(ネパール国籍 L様)

私は過去に日本の専門学校でIT系の勉強をしていました。当時、国の情勢が荒れ、両親の仕送りが途絶えてしまい、学校の授業料が払えなくなり退学となり、ビザも切れてしまいオーバーステイしたことがありました。

国に戻り、再度、大学に入り直し、今度こそ日本で働きたいと思いましたが、私の過去の過ちがあるせいで、就労ビザが無事にもらえるか不安でした。そこで、日本にいる知人に、以前永住申請でお世話になった頼れる先生がいるということで山尾先生をご紹介頂きました。

山尾先生とはオンラインで面談し、詳細をお話ししました。また、就職先の人事の方ともやり取りを全てして頂き申請も無事に完了しました。先生が通常よりも多くの資料などを添付し、さらに理由書で丁寧に説明を入れてくださったおかげで、追加資料の要請もなくスムーズに審査が通りました。

再度日本で働けることに喜びを感じています。今度は、助けて頂いた先生のため、就職先の会社のためにも一生懸命働き、日本に貢献していきたいと思っています。

サポート頂きありがとうございました。

経営管理ビザの更新(中国国籍 R様)

私の会社は、ここ数年、コロナの影響で赤字となり、給付金などの支援を受けながら経営していたのですが、そろそろ経営管理ビザの更新だと思い、どうしようか本当に困っていました。

前回同様3年間の在留資格が出るか疑問でしたし、最悪、不許可となった場合、飲食店の経営が続けられなくなるという事態に陥ります。

困っているところ、山尾先生のYouTubeで経営管理ビザの動画を見つけ、この先生なら助けてくれるかも、と思い、すぐにコンタクトを取りました。

先生は正直です。たしかに不許可になる可能性もあるというリスクもきちんと説明してくれました。そのうえで、事業計画書や説明資料でカバーできるかもしれないと解決策も丁寧に説明してくれました。

前回は自分で更新手続きを行ったのですが、今回は先生にお願いして本当によかったと思っています。自分一人では事業計画書などは作れませんでした。無事に3年間の更新ができてホッとしています。

今後もぜひ山尾先生に更新をお願いしたいと思っています。ありがとうございました。

永住許可申請(米国国籍 E様)

私は長年日本で会社経営をしております。在留資格については、入国当初、日本人配偶者ビザをもらったため、特に経営管理ビザに切り替えることなくそのまま日本人配偶者ビザで在留していました。

ところが、会社も軌道に乗ってきた日本在留9年目に、配偶者と離婚することになりました。離婚をした場合、私は他のビザに変更しないといけなくなるため、急いで永住申請しようと思い立ちました。ところが入管に問い合わせをしてみたところ、離婚してしまっては永住の緩和要件が使えないから、あなたは永住申請できませんと冷たく言われてしまいました。

どうしたらよいのか途方に暮れていたところ、知人から帰化申請でお世話になった先生を紹介すると言われ、山尾先生をご紹介頂きました。

先生は、まずは他の在留資格に変更し、1年後に永住申請にトライすることを勧めてくれました。「まだ先の話ですが」という前置きをしたうえで、永住申請をするための注意点などを、丁寧にしてくださいました。交通違反をしないで生活することなど、色々なアドバイスを頂きましたので1年後の永住申請についても不安がありませんでした。

2年に渡るサポートたいへん感謝しております。

永住許可がもらえたことで、今後も安心して日本で会社経営が続けられるようになり、無事に融資も受けることができました。本当にありがとうございました。

就労ビザの更新(フランス国籍 F様)

私は、3年前に来日したのですが、毎回ビザの更新では1年間しか出ません。他の友人が3年間、5年間をもらっていく中で、何が原因なのか分からず悩んでいました。周りの友人に聞いても「運が悪かったんだよ」とか「会社のせいだよ」とか、当てずっぽうで言われるため結局何が原因か分かりませんでした。

お世話になっている税理士の先生から山尾先生をご紹介頂き、今年の更新は専門家にお願いしてみようと思いました。

山尾先生の事務所は駅前にありアクセスがよかったです。会社帰りに寄らせて頂きました。丁寧にヒアリングして頂き、いくつか原因が判明しました。申請の際は、問題をクリアにするため、いつも付けていなかった資料や説明書などをたくさん付けてくれました。

おかげで無事に3年間の更新ができました。

ネットの情報や友達の話を鵜呑みにしないで本当によかったと思います。

山尾先生は、長年の知識や経験を元に、私の入国以来の悩みを解決してくれました。ありがとうございました。

家族滞在ビザの認定(ハンガリー国籍 N様)

※和訳

私は子供を生むためにハンガリーに一時帰国しました。シングルマザーなので、日本に頼れる法律家もいなく、子供を連れて再度日本に入国するにはどうしたらよいのか困っていました。

そんな時、ちょうど、YouTubeで英語で解説している山尾先生を知り、急いで英語でコンタクトを取りました。山尾先生は、すぐにZoomでミーティングしてくれて、しかも全て英語で会話してもらったので分かりやすかったので、ぜひお願いしようと思いました。

日本国内で納税証明書や課税証明書を取らないといけないのですが、そういった手続きもハンガリーから委任状を郵送して代行してもらいました。日本のお役所の書類は全て日本語なので私にとってはとてもハードルが高かったのですが、安心して任せることができました。

今は親子二人で日本で暮らせています。家族滞在ビザがなければ日本で一緒に暮らすことはできませんでした。サポート頂き本当に感謝しています。先生のこれからの益々のご活躍をお祈りしています。

永住案件(韓国籍 P様)

私は高度専門職のポイントで永住申請をしたいと思いました。自分で簡単にできると思ったのですが、いざ申請しようと思ったら、自分の持っている資格はポイントに計算できるのか、疎明書類は具体的にどんなものを提出したらいいのか全く分かりませんでした。そこで、友人が永住申請でお世話になった山尾先生をご紹介頂きました。

先生は要件を1つ1つ丁寧にチェックしてくださり、そもそも、過去の転職時のブランク期間に2日期限を過ぎて支払った国民年金保険料があることについて、不許可になることを説明してくれました。また、妻の税金の支払い状況についても細かくヒアリングしてくださいました。

私は、ポイントの計算ばかりを気にしていたのですが、思わぬところで不許原因を知り、申請前にプロに相談してよかったと思いました。

先生は、いつになったら申請できるようになるのか説明してくれたので、またその時期に事務所に行って申請をお願いしました。

最近、入管の申請が混んでいるせいで、結局申請から許可まで6か月かかりましたが、追加書類の要請もなく無事に許可がおりました。これから日本で家を買って住宅ローンを組みたいと思います。先生のおかげで未来が明るくなりました。ありがとうございました。

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